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2008年6月 8日 (日)

ロゴタイプデザイナー成澤正信さん

前々日の『ロゴタイプを作るという仕事』の続きです。

もじもじカフェに行ってきました。

 36年もロゴタイプ関係に携わり、当初のパソコンのポルシェといわれるほど非常に高かったMacintoshを駆使し、

手書きでは膨大な時間を要したタイポ・ロゴデザインの作成を短時間で美しく画面で作り上げることを先鞭を切って手がけた 

              成澤正信さん

Img_0095  右
  成 澤 先 生

 左
  有限会社 字游工房
 タイプフェイスデザイナー
   
岡澤慶秀 さん

拡大しても崩れない、流れるようで鏡のごとく清んで磨かれているそのロゴ作品は。

あのキリンビールの淡麗のデザイン一つをご覧になって一目でわかるように

   美しい!!!

そして電・博(二大手広告会社総称)をふくめ、『競合は避けたい』、『嫌いなタイプとは仕事をしない』

とおっしゃるのはデザイナーとしての確たる実績と誇りからの発言でしょう。

とっても気さくで、学ぶことのとっても多い素敵な先生の講義でした。

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コメント

初めまして。初めてメールをさせていただきます。
只今、成澤先生の書かれた本「Macで文字デザイン〜コンピュータ時代の文字作り」を読み終えたところです。
図書館にて文字の作り方の本に初めて出会い、本はとても親切で分かりやすくて、文字のデザインに対して今、とても敬意を抱いております。フォントの歴史、制作での決まり事や、美しい文字デザイン作りの姿勢等、目から鱗ばかりです。自分はロゴ作りに挑戦中ですがパスの取り方が美しく描けず、ずっと悩んでおりました。本を読み終え、 成澤先生の智慧をさずかり自分の悩みの突破口にたどり着けた様です。明日から頑張って練習します。この本を作って下さり本当にありがとうございました。
さらに淡麗のロゴ も制作されたとの事でとても驚きました。ビールの中で最初に購入したのが淡麗です。ロゴが一番カッコよくてコレだと思って買って以来、ビールを買う時はいつも淡麗を選んでいるからです。こうして感想を伝える事ができてとても嬉しいです。

投稿: 柴田明子 | 2016年5月11日 (水) 23時53分

柴田 明子 様
当ブログにお立ち寄りくださり感謝です。
成澤先生が、血がにじむような努力で挑戦し現代マスメデアへの先鞭を切った文字デザインへの貢献は、偉大過ぎるものがあります。
時代が進むなかでも記憶く薄れないようにありたいです。
したすら感謝です。

投稿: 鷹佐 号 | 2016年5月14日 (土) 10時26分

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