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2005年7月17日 (日)

あの星を探して

 星屑のデザイン・・・  と途中で詞が入る  荻野目洋子さんの唄があるとサーチで知ってから、

その曲名がロマンティック・オデッセイ で特段に歌唱力がひかる唄と 知ってから 聴きたくなり レンタルショップへいったがCDの中にはみつけることができなかった。

 なぜならゲームソフト『銀河伝承』のイメージソングで、好きなコーヒールンバのようにレコード会社からでていないから・でも昔のレコードの六本木純情派の裏面にありました。

   珈琲が波だつルンバ 指輪舞う     彗星  

 荻野目洋子さんの近況オフィシャルサイトクリックして

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このブログの星屑の名を冠しているので関連して

時計がゆっくりと回る・・ふしぎな空間

 群馬で甘楽郡は甘く楽しいの字の通り、昔 養蚕・こんにゃく等農作物でかなり豊かな地 であったようだ、そして幕府献上品の最上級砥石の採掘

 南牧村その狭い山あいの家にはどこも『  』を持って建っている。 その中でヤマメ釣り人が通う渓流沿いをかなり山に向かうと星尾の集落はある。

そのままに民家は点在し、それも名のとおり流れ星が夜空を引き裂くように線引く まさしく星屑が舞う村

 後ろには群馬の名山の立岩 奥には線ヶ滝と・・

 いまでは過疎化で・古民家を都会からあこがれて移り住む人も、インターネットでなに不自由のない時代。

  緑一面を、朝霧と夜露の間をゆっくりと時を刻む スローモーションのなかの別世界 こよなく愛する妻が生まれ育った村 星尾

過疎を止めたい!!

    立岩の写真リンク

         線ヶ滝の写真リンク

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