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2006年11月24日 (金)

10cm角柱上芸術展示の提唱

芸術への政策・教育に貧困の国家は 文化国家にあらず

芸術に関与する公共機関及び街は速やかに

率先し多くの優れた眠った芸術家達に対し作品発表の場を

人目の付く位置に提供・作成すべく門戸を開くべきである!

Img_01671

  PS.2010・11・27 私的大量展示試行(17日~20日PM6時~11時)
  井の頭公園の橋上ナイトLEDキャンドルによるグリッターフラワー回廊

提案はとりあえず街角・植栽植え込みへ10cm角柱上に手頃に

アートのジャンルは問わず多くを飾る、土俵の場を作ることである。

この運動も

アーティストの性『我が1番!』『俺は違う』と個々が思うゆえに、

自分以外には極排他的でデザイン嗜好性も偏りもあってだろう

この人種まとめづらく、まとめても際立った成果をあげずらい

皆が、われ船長!ゆえに、いまだ同調するものもなく・・の状態

街中に彫刻・陶器・ミニチュア・GLASS・小芸術を小ケース内でジャンルを問わず多くのアーティストで飾ろう・・・・という

1規格サイズ決めの各作品を標柱上にジャンル展示で試みの運動の提唱です。

すでにサイズ内での作品展示方式はあるのでしょう?が

あえてMAXサイズを五・七・五風に10cm上とこじんまりとと決めて

展示: 廃木材の角柱or間伐材or鋼材棒の高さ約1.5m上に
  支柱には『アーティストにもっと愛の手を与えてください!』の様な
            メッセージを支柱自体もアートに装飾

     奥・幅とも10~13cmのガラスケース・CDケース内に
     収まる芸術を、ほか高さのみ2タイプH20・30cmと

場所:人通りの多い、街角や車道と歩道との境等に

大きい彫刻・塑像がセレクトされずに街中に固定されてしまうと、

時として感動するものもあるが、否が応でも糞便見のような不快さを
『芸術』という一言で強要見させられてもいる。

そして秀でた芸術であるかの賛否を問われぬまま、そこを飾るそれ以上の作品が出ても換わられぬまま、あちこちに乱立しておかれる。これからも・・、 そう!破壊を・チェンジを待たぬまで一生固定展示が問題なのでもある。

それが大型化ともなれば問題はなおさら、極論すればスターリン・サダムフセイン・金日成像のような彫像のような、

誰がその場所に永続して置くのかを決めるのかさえ決める方法がないまま 狭い日本でそれほど大きな物ではなくとも特異の場を除いては街中置く必要もない。

それがアートかには疑問だが、既成のハチ公・西郷さん等は別だろうけど、大きさにしてせめて60cm角までで抑えられ製作され、特に有名作品以外は期間限定で常時交換展示できれば充分と思うのは私だけだろうか。

プロジェクトの形は芸術家・市町村利益還元型のNPO法人でもOK

応募有料でのスペース貸し出しタイプと、街自体が無料展示をとる2タイプで場所(1.5mの10cm角の柱上)を

そして作家名【写真】・作品名・制作日をいれ、そして有料応募作品はメール連絡先・購入可能価格を入れ販売の形をとり、買価の一部を街に還元されられても良いのではと

というのも毎年、芸術大学アート関連校等から、多くの若者が芸術を目指し世に出ている。

すでに世に出ている若者も含め才能を発掘でき、機会・チャンスを与えられる場の提供を、各都市がまた学校が すべき・進めていくべき思うのです。

その未知のアーティストを応援する姿勢が国の無形の財産とつながり、波打ってすばらしき今までの日本の美の伝承として文化を残していく

これは決して大型オブジェ・塑像、彫刻の否定ではありません。ただ小型レプリカでもある程度の芸術的美しさ・表現を得るのに役を果たす様に、小芸術品でも作者の表現を知ることが出来、チャンスを与えられる。そう、腕時計・指輪・ネックレスをデザインするのにタイヤ大ほどのものはいらないように

それで家庭内のいたるところにも多く飾れ、インターネット上での需要も増える

・・・・・・が、東京を始め都市・街では、広い箱根の彫刻の森の美術館ではない、よって幕の内弁当文化の俳句でも和歌でもあるように枠の中で収めきれる日本人ですから。芸術家ならこの枠内で才能は十分表現でき発揮でき鑑賞もできるはず。

多くの作家の作品が多くの人の目に触れれる光り輝く小芸術いっぱいの。そんな素敵な芸術の街は出てこないのだろうか。家庭内事務所当に飾る文化を!!

その中からですが

街の選んだ感性の優れた方々の視線による評点で、何年かごとに常設性が選ばれ飾られる街へ。その評価を受けた人間が自ずと大作を残してゆくのでいいのではと勝手に思ってます。

奥・幅が10センチはキリのいい陶器タイルの台の大きさ、13センチ角のCDケース利用は

ほぼ10センチ角である家屋廃材の切り口に載る作品大とし、例外的に中型の展示台として60センチ角?をと決めて飾るようにできればと思う。絵・詩・イラストならポストカード(幅10㎝である)・写真での展示出来よう。

なぜこのサイズにかというと、一見、経済性重視で『反芸術的』と思える小型スペース、保管・展示・移動の低コスト可能な容易さで、コンパクトの美しさでより多くの芸術作品を世に出さしめられるからです。展示後のそこの街の美術館でも小さなスペースで多くの作品を飾りまた保管できる利点にもある。

・老朽木材の廃角材は10cm角が多く長さ2mほどなら安価で埋め込み台ができる。
間伐材も利用でき塗装・防腐剤加工もたやすい。

・支柱さえもトーテンポール風に自由に彫刻やスポンサー名入れ

・中型ケース展示は四隅に四本柱で上に展示できる。

・切残10~13cm幅の板硝子は産業廃棄物として多くでるため、作品へのいたずら盗難よけ・雨よけの奥・幅10センチ硝子立体状は水槽状でシリコン接着材で作りやすい。

・硝子orCDアクリルキューブケースだと、一部発光ダイオード球で各四隅から照らせる小型太陽発電バッテリーの物も作れ、街デザインをも明るく彩れる。

・キューブケース内側の1面を鏡にし作品背面も見えるようにもできる。

上記製作協力は、ボランティア・展示者の協力を募れば容易であろう。

どうでしょう、多くの作品が多くの人たちの目に入り、出逢える街つくりは考えまられませんか。

街沿いの路の5mごとに、黒く塗られた古い角材の上に飾られた四角の硝子ケースが美術館!!

素敵でしょう!!、表参道のサイドのCATストリートなんかにあったらいいな~。それが道路名に近似した語呂合わせ的「猫関係展示」であっても

サイズ・飾り方・防犯・日光よけ等々更なる検討の余地があろうかと思いますが・・・

=2007.11.8追記=

いまの狭い日本、既成作品による展示箇所の先詰まりは
何か職長・部課長だらけの役所・会社組織に似てませんか。

これまたコストの話ですが支柱の角柱にはコマーシャルやデザインも期間限定・厳選して載せれば資金源や景観をも彩れると思うのですが。

そして観光地として過去の作品をジャンルごとに百羅漢のごとくひな壇にして展示し、好みの人気ランキングごとに入れ替えていく、返還・保管していくことも出来ます。

偶然、多摩美術大学八王子キャンパスの2007学園祭でこの形状で展示された作品があり、まさにそれを表現した若手の作家今里淳子さんの作品が展示され嬉しくなりました。

こんな簡易な方法で出来る若手、新人にチャンスの場を今からでもつくろうではありませんか・・・商店街・国・役所の方々へ発想の転換と協力のお願い。

何よりもインターネットによる個々の作品を展示台・小棚も含めての展示競売で

作家が活き・アート世界が活性化できると思うんですが・・

どうぞこの運動に手を挙げて下さい・・・

ちょっと雑な提唱ですが、ともにアートに志を共にするために

PS.2010.11.27

井の頭公園の橋上で、ナイトライトアップ作品展示を試行しました。Img_01751

個人一人での展示でしたが試行としての効果を得られ

角柱状ではありませんでしたが費用のかからない簡易に設置撤去の展示としては大成功でした。(15mm丸パイプ上)

展示一例
(鏡は必要とはしない・グラスキューブと柱以外は特に固定したものでもありません)

Pict1392_edited2

『角柱上』でも『角内』でも名称はこだわらない!

角柱でなくてもポール上でも*良い!*

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