花火愛好家kimuさん撮影グリッターフラワー
井の頭恩賜公園100年 アートも・感動と楽しさで・人は寄せれるの実験
UHOではありません。月とグリッターフラワーが真っ向に対峙し
美しさを競ったのです。・・ソユーズの地球帰還にも見える??
先週の木~日曜日にかけて多くの観覧者がおいでになられた井の頭公園の橋上夜のグリッターフラワーのライトアップ!ミージックアーティストとの橋上及び池そばでのコラボ
花火愛好家のkimuさん先週の土曜日のPM10時から撮りに来ていただき、
撮影なさられたグリッターフラワーの芸術的写真数々が昨日送られてきてお蔭でこのブログに残すことが出来ました。本当にありがとうございます。
(ブログサイズUP上 カットほか当方修整若干あり)
すでに多くの感動されてお寄りになられた方々にフラワーを無料で配布のため品数は少くなですが
これらグリッター糊で作成された花々が記念すべき井の頭公園の橋上を飾ったのです。
小さい点に見える待ち針は無料講習用のお花載せの土台です。
橋上(建物・動物混え)17作品展示
<写真上をクリックされると大きく見えます。是非!!>
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後ろに池と水辺の茂みがグリッター盆栽を美しくフォロー
月とコラボのCD上のグリッターフラワー仰ぎ撮り 2 月も★状に。
敵は・・夜露と観覧者の『光源はなんなの?』チェックの激タッチによる指紋くもりと池ぽちゃ・無断持ち帰り
スワロフスキー以上に輝くから仕方ないか!!
これが危険状態を脱した作品、池ぽちゃ4件はコップが舟になったためやっと3個回収
危ない作品は身の近くに置いたのですが課題多々ありです。(夜露は一時でした)
そして人の去ったあと、またこともなく 照らすものも少ないさびしげな公園に戻るのです。
この池があの神田川の起点であることを知っている人は少ない・・
今回の橋上ライブの実験的催しとは
1.光上でのグリッターの美しさ、芸術素材としての素晴らしさの確認
2.多くの優れた埋もれた芸術家の小スペース展示とコラボレーションによる環境作成(私が提唱している10cm角柱上芸術展示の運動)
3.アートの質を落とさず、どうしたら安価に多くの作品を手際よく設置撤退できるよう飾れるかのタイムトライアルです。ほぼ一人で展示・撤退
4.そして多くの関心を持たれた方々にめぐり合えるか。
5.ミュージックにも対抗できる集観客動員への模索
6.一般市民への停滞したアート感覚における関心起こし
7.赤い羽根募金運動のごとく『1輪のグリッターフラワー』で
資金集めから多くの芸術家の作品展示の舞台つくりとしての
10cm角柱上に類した運動への付線でもあります。
全ての結果がOKでした。
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